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柿次郎ブログ

どこでも地元メディア「ジモコロ」の編集長として47都道府県を取材してます

サシ飲みシリーズ 第16弾「マッハクリエイティブ 福谷 匡史さん」

サシ飲み

毎度!毎度! バーグハンバーグバーグの柿次郎です。先日公開したサシ飲みのまとめ記事が、はてなブックーマークのホットエントリ入りを果たして思わぬ反響を呼びました。いや〜今後、サシ飲みのハードルが上がりそうで怖いんですけど、あの記事きっかけで飲みのお誘いが増えてありがたい限りです。


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そして久しぶりのサシ飲みのお相手は、株式会社マッハクリエイティブの福谷匡史さん(50)。超・超・超・先輩パイルダーオンな感じなんですが、シェアオフィス時代に仲良くさせていただいていて…それまでは「豪快に下ネタをぶちこみまくるオジさん」という印象しかありませんでした。魏・蜀・呉の時代なら、夏侯惇太史慈関羽と並ぶ武力(精力)を持ち合わせていたんじゃないでしょうか。


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そんな印象はどこへやら。福谷さんの経歴を聞いてみると「げぇーっ!すごいっ!」とリアクションするほど立派でした。大手広告代理店に約23年間身を置いて、クリエイティブディレクター、マネージャ、プロデューサーなどの役割を務め…何と47歳のときに独立(!)。東京デザイン専門学校デザイン科講師として若者の生き血をすすりつつ、「ヤマサ 鮮度の一滴」シリーズのパッケージデザインを手がけてグッドデザイン賞を受賞したりしています。グッドグッド!

経験値的にはベヒーモスと互角に戦えるほどでしょう。素敵な奥さん、マイホーム、可愛い子供…もうほとんど人生上がってはる…! 見習いてぇぇぇ! バブルの残り香で白飯3杯食いてぇぇぇ!

とまぁ、いろいろと話し込んだんですけど、福谷さんが伝えたい言葉は「覚悟」に尽きるのかなーと。「覚悟」なき仕事に成果は生まれない。その上で「信頼」を得るため、「誠実」に仕事を続けることが大事だと教えてくれました。


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この「覚悟」をどれだけ自覚して行動に移せるか。その方法論は人それぞれあって、僕の場合は「覚悟」をもったコミュニケーションの持続性と巻き込み力だと思いました。コミュニケーションの数だけお礼を言える回数が増えるわけじゃないですか。その「質」と「頻度」を上げていきたい。

お世話になっている人への挨拶はもちろん、何かの節目節目でお祝いしたり、そのお返しをしてもらったり…コレって言い換えれば「仁義」だし、人の上に立っている人たちほど大事している部分なんですよね。だから年上の人と話すと同時に、年下の人たちとも積極的に飲んで行かないとなーと。サシ飲みも循環や!

というわけで、より人間関係が色濃く反映される時代を生き抜いた福谷さんの言葉は説得力大でした。とりあえず僕のささやかな恩返しとして、連れて行ってもらったお店に翌日もGO! いつもお世話になっている人(宮脇さんゴウくん)を連れて。こういった積み重ねで、人の縁は深く広がって行ったりするのでサシ飲みはおもしろいと思います。福谷さん、ありがとうございました!!