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柿次郎ブログ

どこでも地元メディア「ジモコロ」の編集長として47都道府県を取材してます

サシ飲みシリーズ 第20回「フリーライター 根岸達朗さん」

サシ飲み

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よっしゃー!サシ飲みシリーズも遂に20回目だー! この調子で80歳ぐらいまで続けられたら、それはそれは素敵なことなんでしょうね。というわけで今回はフリーライターの根岸達朗さんと飲んで来ました。会うのも2年ぶり! 2人で飲むのは初めて! そんな関係性でも、サシ飲みがあれば照れずにお誘いできるわけです。

根岸さんは元々「プレスラボ」という編集プロダクションに所属していて、僕も当時は「ノオト」という編集プロダクションでライター/編集のイロハを学んでいました。会社同士の関係性が近かったこともあり、なんやかんやと会って話す機会があり、その度に根岸さんの持つナチュラルな雰囲気に惹かれて。いわば同志的なね。同じ業界で年齢も近いし、「一緒に成り上がっていこうじゃないか!」と。まぁ、言ってないかもしれませんが。その後、根岸さんがWEB業界に転職したという話も聞いて、まさに自分と同じ遍歴じゃないかとより興味を持っていたんです。





時は流れて…根岸さんは結婚をして子持ちに! しかもフリーライターへと羽ばたいておりました。その間、どんな生き方をしていたのか? SNSで繋がっていても、WWWの世界には落ちていない出来事はあるわけで。そこの言葉を交わしながら、再び生まれた接点を今後どう活かしていくのかを考えるサシ飲みはまた味わい深くておもしろかった。ライターとしてインタビュー経験があると、飲んでいても相手の言葉を引き出す習慣がついていて、お互いにその習慣で話しているとついつい深い話になることもあるんです。まさにソレ!

そんな会話の流れで、仕事観を「登山」に例え出すと分かりやすいこと、分かりやすいこと。僕自身は社会人として初めて挑んだライター/編集の山を登ってみて、「ああ、自分は頂上まで登れるタイプではないな…」とどこか気づいた部分がありました。それが何合目だったのかは感覚値でしかないんですけども、そこまで登ったからこそ“次に登りたい山”が見つかったタイプです。結果的にそれがバーグハンバーグバーグという変テコな会社で、WEBディレクターなのか広報なのか営業なのかオカンなのか…役職に縛られない働き方を出来ているのは超プラスだと捉えています。何でも行動に対して、後付けでも良いから満足できたらオッケー。

根岸さんの働き方や価値観もこの2年で変わっていて当然だし、その瞬間瞬間で選んだ決断は考え続けて、行動し続けた結果があってこそ。同時に大変な子育てもバリバリやっているらしいので、尊敬の念しかないですね。「子育ては積極的に関わった方が良いよ!」というアドバイスは『メメント』のガイ・ピアースみたいに身体に刻みます。寝て起きても忘れないために。

いやー、今回も良いサシ飲みだった! 根岸さん、子育てで大変な時期にありがとうございます!