暑い日が続くとキンキンに冷えた飲み物を一気飲みしていませんか? あまり調子にノってると、腹が冷えて自律神経がおかしくなって、覇王翔吼拳みたいな下痢が続いて死にます。特に僕を筆頭とした腹弱男子(=胃弱)なら、『冷たい飲み物一気飲み』はことさら死に近い行為といえるでしょう。
さて、そんな腹を壊してトイレに籠りがちな真夏日にこそオススメしたいのが「お湯エリアス」です。もうひとつ踏み込んだ話をすると、寝起きの一杯がその日の腹の状態を左右するといっても過言じゃありません。だったら「お湯」? 違うんです。「お湯エリアス」なんです。
はい、作り方はこちら!
●お腹に優しい「お湯エリアス」の作り方
1.コップにアクエリアスを適量入れます(オススメはコップの4割程度)
2.その上からお湯を注ぎ足します(温度もお好みで)
3.完成
超簡単です。「お湯だけじゃ物足りない!」というニーズに応えるべく、アクエリアスの電解質×アミノ酸の成分に加えて、「ストレートのアクエリアスは浸透率が悪い」という問題点をお湯で薄めることで解消し、腹弱男子のベストな飲み物に!
まぁ、単純にポカリやアクエリアスはそのまま飲むと甘いので、薄めた方が絶対美味いです。寝起きはもちろん、夜中に喉が渇いたタイミングで「お湯エリアス」を飲むと胃腸が温まって眠りにつきやすいはず。ちなみにウォーターサーバーがないとお湯を入れるのが手間なので、「そんな贅沢品ねぇよ!」という方は電気ポットのお湯でゴポッゴポッいっちゃってください。
僕は夏場だけでなく、オールシーズン毎日飲んでいます。皆も始めよう、お湯エリアス!