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柿次郎ブログ

どこでも地元メディア「ジモコロ」の編集長として47都道府県を取材してます

ライティングと編集業を一緒にできない問題

雑記

オウンドメディアである「ジモコロ」や「オクトピ」「みんなのごはん」への記事提供など、すっかり編集プロダクション化しつつあるバーグハンバーグバーグですが、僕の場合は仕事の7割ぐらいが編集業です。

企画を考える→ライター&カメラマンの手配→アポ取り→取材・ロケ→カメラ撮影→簡単なレタッチ→スケジュール切る→原稿上がってくるのを待つ→編集する→タイトル考える…などなど、ツールが便利すぎる現代の編集業ってやることが幅広い! 便利な発明は人間をラクにするんじゃないのかよっ!

さらに問題なのは、書き手不足のため自身でもライターとして記事を量産しないといけないこと。一概には言えないんですが、ライターと編集者って似て非なるものというか。往々にして編集者は書くのが嫌いなはずなんです。書けるけど嫌い。

逆に生粋のライターは書くのが大好きで何も苦じゃない。僕自身も一歩引いた立ち位置で、より多くの仕事を編集的な立ち位置で回す方が性に合ってるというか。究極、誰かと喋ってるだけで仕事を成立させるのが理想です。

もう一個あって。体験ベースの記事制作ならまだしも、インタビュー取材には文字起こしが必須じゃないですか。何年経っても苦手なんです。ぜんぜん集中できない。スイッチが入った瞬間に社内で声をかけられたら、また気持ちがリセットして、延々とTwitterとFacebookをF5です。ブラウザタブの反復横跳びで気づいたら1時間経ってますからね。

これもすべては自身の集中力の無さが問題なんですけど、より集中力が求められるインタビュー系のライティングと細切れの対応でも回せる編集業は別モノだな、と。全く違う環境で気持ちを切り替えないとダメです。

同じような感覚の人いないのかな。気持ちの切り替え方とか、集中力を発揮する方法があったら教えてほしい。絶対、個人差があるから参考にならないけど。わらにもすがる想いってこういうことじゃないでしょうか。

 

最近のお知らせ

www.e-aidem.com

カメントツくんと一緒に作った記事がそこそこ当たりました。「たけしのTVタックル」に彼が出演した直後に何とか公開した甲斐があったのか。それ以上に編集の立場でグイグイ踏み込んだ結果、引き出せたモノがあったので良かったです。こっちのエゴに応えてくれてありがたい。ジモコロ公開半年にぴったりの気持ちいい仕事だったなぁ。

 

wdm11.peatix.com

司会でお手伝いするイベント。いよいよ来週末です! 毎年200人近く集まるインターネットのお祭りなんですが、今年も脇汗ビッショリで賑やかしたいと思います。