こんにちは。目が死んでる男こと柿次郎です。最近、巷で話題のテキストチャットサービス「ChatCast（チャットキャスト）」をご存知でしょうか。30分という限られた時間の中でチャットをして、その内容をそのままコンテンツ化できる画期的なサービスなんです。アイコンやリンクなどもそのまま再現されるため、手間が一切かからないのが特徴。もちろん、こだわりたい方は編集もサックサクのUIで行えます！ 便利すぎる！
10代後半から20代前半まで、ほぼMSNメッセンジャーのコミュニケーションで外界と接点を作っていた身としては「このテキストチャットならではのやりとり！懐かしい！最高！」と盛り上がったので、「気になる人に気になる話」を聞くという取材の根底に立ち返ったような感じでやっていこうかと思います。
一回目のゲストは、株式会社KUFUで労務クラウドサービス「SmartHR」を展開している宮田昇始くん。僕と同じ熊本の血を引くアツい男です。1年半前に出会ってから頻繁に飲んでる仲なんですが、最近「TechCrunch Tokyo 2015」のスタートアップバトルで優勝し、サービスの成長が約束されたような感じになっています。どんな想いで大事なプレゼンに挑んだのか？ そのあたり気になったので聞いてみました！
