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柿次郎ブログ

どこでも地元メディア「ジモコロ」の編集長として47都道府県を取材してます

映画『さとにきたらええやん』から学んだ忍耐、寛容、業の連鎖…

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昨晩はsmartnewsの望月 優大さんに誘われて大阪・西成を舞台にした映画『さとにきたらええやん』の上映会+トークショーにふらっと参加しました。

僕は実家ないおじさんなので、大阪に帰ったら必ず西成に泊まるようにしていて。まぁ、単純に宿泊代が安いのもあるんですが。一番の理由は、東京でワーワーと揉みくちゃになりながら過ごしている自分を振り返る機会にしています。原点回帰!

 

今回のトークショーは…

湯浅誠さん(社会活動家/法政大学教授)
・小澤いぶきさん(NPO法人PIECES)
・藤田順子さん(認定NPO法人フローレンス)

 

といった方々と一緒だったんですが、とにかく持ってる言葉の重みがすごかった。説得力の連打。映画の世界観ともにハードコアなNPO支援の現場は「忍耐」「寛容」を器にして、ガンガン入り込んでくる人間の難しさを受け止めているというか。

SHINGO☆西成は「人間は弱い、弱い、それを理解してることが強い」と歌っていたけれど、業の連鎖に立ち向かうのは並大抵のことじゃないなーと。無意識に人間力を磨く、行にも近いのかな。

僕も家族にまだまだ問題を抱えているので、当事者意識をもっていろいろ教えてもらおうと思います!皆さん、ありがとうございました!

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