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柿次郎ブログ

どこでも地元メディア「ジモコロ」の編集長として47都道府県を取材してます

もう34歳なんですよ、僕…私…吾輩…

こんにちは、柿次郎です。

そういえば、先日34歳になったんですよね。もう34歳ですよ。ヤバくないですか。プロ野球選手だったら引退していてもおかしくないし、さらにピーク寿命の早いサッカー選手だったらセカンドキャリアで営業マンの年齢じゃないですか。

課長時代の島耕作るろうに剣心斎藤一ドラゴンボールベジータ(人造人間編)。全員34歳って信じられますか。つまり立派な役職に就いて当然。人造人間編のベジータなんて軸がブレすぎて毎回ダサいシャツ着てるんだから。

さらに言えば、いつまで一人称「僕」を続けられるのか問題ね。最近リハビリ感覚の「私」を用いることもあるんですけど、これがまた違和感バリバリ伝説。なんだろうなー、この「私」を堂々と使える自分の遠さ。とにかく遠いんです。輪郭が見えない。いっそ「吾輩」なんて言った方がキャラクターがつきそうなんですけど、たぶん謙遜込みの「僕」DNAが強い時代なんだと思います。

だって僕ら1982年生まれ、昭和57生まれは全員キレる世代ですからね。酒鬼薔薇聖斗、ネオ麦茶、加藤智大…全員タメです。常にマスコミの電波を通じて「君たちはキレる世代である。極力、謙虚さをもってキレないように!」と諭されてきたわけじゃないですか。そりゃ「僕」が馴染む。「僕」が板につく。これからも「僕」は「僕」であるために、「僕」を自己肯定していこうと思います。

 

この一年を振り返ってみて

33歳の一年を振り返ったら「ジモコロ」しかない。いやー、何度もブログに書いてるから、もう言うことないレベルです。全国あちこち行ったし、イベントやセミナーで話させてもらったり、新しい出会いと情報の連続に「うわあああああああああ」と叫び続けた一年だったかなぁ。あと、あれだ、あれ。

思考は拡大し、肉体は衰えた。

リアルな感想はこの一言に尽きます。自分の限界を知り、文化的な足るを知る。30代後半から40代前半にかけて自分がやるべき道筋が、ピカーンと光を放ち続けているような感覚。後はここに勇気汁を振り絞って、衰えた両足を動かして、新たなモビルスーツ感覚で一歩踏み出すだけです。

ガラリと変えたいこととしては、「外に出て稼ぐ」感覚に時間を費やしすぎて、「家で稼ぐ」感覚がズコッと抜け落ちていたなーと。自宅はボロボロ。モノがどこにあるのかわからない。片付かない一角を無視し、タンスの上澄みの服を着込んで、読まない本を買い続ける生活。こんな人生はクソにファブリーズをかけてるようなもんなので、外と家のバランスを考えていきたいなと思っています。自宅、超大事だぞ。

 

●10月3日(月)の告知

schoo.jp

本日、schoo(スクー)のオンライン生中継にコメンテーターとして出演します。IT系のど田舎暮らしって実際どうなの? そこんとこスクー初の地方ロケを敢行し、高知と奄美大島で働く人たちの映像を作っているようです。21時から無料で観れます!

 

●10月5日(火)の告知

rethinkbooks.jp

今週はもう1本。福岡の本屋@Rethink Books」のイベントに登壇します。火曜日から前乗りして福岡2泊3日。直前に台風18号来週のお知らせが飛んできていますが、友人の発酵デザイナー・小倉ヒラクくん、NPO法人ドネルモ代表理事 山内泰さんと共に何かしら話します! 福岡の民、遊びに来てね!